枚方市で注文住宅をお考えの方へ営業マンのトークを見極める方法をご紹介します

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営業マンのトークに騙されない為に

後悔しない住まいづくりをしていただくために

営業トークの代表例と注意すべき点をご紹介いたします

「営業マンに勧められて契約したものの、イメージと違うことが多々あった」という残念な経験をされた方が多いかもしれません。特に、建築関連の経験や知識がない方にとっては、営業トークの中でどういった点に注意をし、さらに詳しく確認したほうが良いのかがわからないとお悩みの方が多いようです。
枚方市で注文住宅をご検討中の方が参考にしていただけるように、建物の構造、メンテナンス、外壁の耐火性などに関する一般的なトークをピックアップし、どのような視点で考慮できるかという例をご紹介いたします。

「決算だから急いで」と急がされる場合には注意が必要です

「今月は決算ですので、早めに契約をされた方にはエアコン等様々なサービスをお付けします」といった営業トークを耳にされたことがあるかもしれません。このようなスタイルの営業トークをする担当者は、頻繁に「決算だから」と言っている可能性があり、そもそも家づくりの主体は施主であるがゆえに、誰かから圧力をかけられて急いで決めるのはおかしいことです。
もちろん、人気のある土地を契約する場合や、税金の面で有利になるケースなどではスピード感を持って決定していくことが重要ですが、営業マンの成績やノルマ達成に協力するために急いで決めるのは家づくりの本質に反します。いつでもお客様の考えや希望に寄り添い、話に耳を傾けてくれる営業マン、物事の良い面と悪い面を誠実に伝える担当者を選びたいと思われるはずです。

火災時の燃えやすさだけで鉄骨造が有利とは言えません

鉄骨系が得意なハウスメーカーの営業マンは、「木造は火災に弱いですが、鉄骨造は燃えることがなく安心です」と言うかもしれません。もちろん、鉄よりも木のほうが燃えやすいのは当然のことですが、万が一火災が起こってしまった時には、建物が燃えるか燃えないかということよりも、住宅を建て直したり、十分に補修をしたりするだけの保険金額を得られるかどうかという点が重要です。
木造の柱であるとしても、一般的な集成材ではなく芯持ち檜材といった建材を使用している場合には、芯まで燃え尽きるのにはかなりの時間がかかり、半焼という判断で十分な補償が得られない可能性があります。また、鉄骨造の補強や補修は非常に難しいと言われていますので、費用面においては建て替えた方が安く済むということも起こり得ます。

一面だけを強調して優位性をアピールするトークは要注意です

「鉄骨は錆びないから安心」という話にも注意が必要です。耐久性の基準となる法定耐用年数は、重量鉄骨造が34年、木造は22年、軽量鉄骨造は19年であり、錆の危険性だけを指摘して耐久性がないと言うのは安直な考え方であると言えます。軽量鉄骨造や鉄の厚みが薄い重量鉄骨造の場合には、錆び止めの品質が悪ければ必然的に耐久性が落ちる一方、厚みがしっかりとある重量鉄骨は錆び止めだけに頼らないため、耐久性も高いとされています。
一面だけを取り上げて別の工法を悪く言うようなトークをする営業マンがいる場合、その会社が採用している構造の仕様から変更ができず、ほかの提案ができないという背景事情があると考えられます。耐久性のある家づくりを目指す方は、それぞれのメリットやデメリットを冷静に判断することが大切です。

「保証」が関係する点についてはより慎重に確認するのが最善です

メンテナンスコストをできるだけ削減したいと思うのは当然のことですが、それを利用して「当社の外壁塗料は30年間持ちます」「メンテナンスコストが安いため、建設時は高くても長期的にお得です」といった営業トークをする担当者もいるようです。しかし、日本国内の大手塗料メーカーの技術者に確認したところ、どの会社も「30年塗膜保証はできない」と回答しています。
「条件が整えば30年近く耐久性がある」という表現と、「30年間保証」という表現は意味が全く異なりますので、このようなトークを耳にした時には、外壁30年間の保証が付いているかどうかを確認されるようおすすめします。加えて、塗料が30年間持つとしても、屋根や樋、コーキングについても同じ耐久性がなければ意味がないという点も重要です。

適切なメンテナンスは建物の寿命を延ばす投資になります

外壁や屋根部分の塗装は、紫外線や風雨、埃や塵、湿気などの影響にさらされていますので、当然のことながら定期的なメンテナンスを必要とします。外壁については、劣化のサインが明確になってから慌ててメンテナンスするよりも、早めに適切な手入れをすることによって長期的にコストを軽減できることから、少なくとも20年に一度メンテナンスをすることをおすすめしています。
もちろん、採用している外壁材の種類によっては10年ぐらいでメンテナンスをした方が良いものもあり、塗膜の耐久性だけではなく外壁の汚れに対するメンテナンスも必要です。定期的な外壁の塗り替えリフォームで外壁材を保護すると共に、色や質感を変えて雰囲気を一新できるのもメリットです。「メンテナンスが必要ない」といった種類の営業トークには注意が必要です。

「外壁の耐火性」は窓がない建物を前提にした営業トークです

「外壁に耐火性の高い材料を使用しているため、火災が起きても安心です」という営業トークもよく耳にします。大阪エリアにおいては「準防火地域」に指定されている地域が多く、どの家もその基準を満たしているためそれ自体は特別なメリットではありません。また、日本国内で流通している外壁材は耐火性の試験を行い、認定を取得しています。
さらに重要な点として、火災時の熱で窓が熱で割れてしまい、そこから火が内部へと入って被害が大きくなるケースが最も多くなっていますので、外壁だけ耐火性が高くても意味はありません。外壁の耐火性が高いという点で有利なのは、できるだけ窓を少なくし、天窓からの採光で内部を明るくするような設計がなされている場合ですが、現実的にそのような家はほとんどありません。

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