トレーニングルーム｜忙しくても自宅ジム | 間取り・パース｜アトリエクラッセ 一級建築士事務所 枚方スタジオ

トレーニングルーム 　 ルーフバルコニー

ジムやスタジオなどに日常的に通う方に、トレーニングルームのある間取りはいかがでしょう？

この間取りでは、5.2帖のしっかりとした洋室を一室トレーニング用の部屋として設定しているので、ベンチシートなどの器具を置いたり、ヨガマットを敷いてヨガやストレッチなどものびのび行えます。

重い器具を導入するにあたっては、床の補強や傷つきにくい床材の選定なども気になるところ。この間取りでは、リビングを2階に置いてトレーニングルームは一階なので、補強の自由度を確保しています。床材には、ゴムマットやクッションフロアがオススメ。傷つきにくいだけでなく、張替の融通も効きやすいです。