明るく開放的な吹き抜けを3階建てに
枚方市|3階|19.13坪|ナチュラル
3階建てにも吹き抜けを
狭小地、3階建てでも必ずしも「狭い」ということはなく、
間取りの工夫次第で不便なくゆったりと暮らすことは可能です。
2階LDKによって大きな窓で開放的な空間を作れるのも
1階LDKの家とは異なる大きなメリットです。
一方で、限られたスペースを有効活用しようとすると、
間取りに取り入れるのが難しい「吹き抜け」。
開放感や、上から降るような明るさが
魅力的な空間をつくる吹き抜けは、注文住宅では人気が高い間取り。
一方で居住空間が限定されるので、土地の建ぺい率・容積率との相談が必要です。
このお家では、約20坪という限られた空間を
目いっぱい生活空間として活用した3階建てに、
吹き抜けつきのLDKを実現しました。
2階LDK+吹き抜けという、3階建てだからこそできる間取りです。
高天井の高窓に加えて、2つの天窓も追加。
隣家が近くなりがちな狭小住宅で、ここまでの採光が可能なのは
まさに「吹き抜け」を採用した最大の利点。
3階・主寝室には内窓があるので、換気・採光が可能です。
枚方市 建売
縦長住宅を魅力的に スマートに暮らすレイアウト
交野市|2階|29.84坪|ナチュラル
キッチン+ダイニング横並びの奥行きレイアウト
狭小地に多い縦長の敷地。
スペースを最大限活用しようとするとどうしても
縦長の家になってしまいますが、そんな家にオススメなのが
横向きのキッチンにダイニングを並べる、横並びレイアウト。
一般的な正面向きの対面キッチンだと、
リビングのと行き来でぐるりと回る距離が大きくなり、
特に縦長住宅では動線効率が悪くなってしまいがち。
家の形に沿ったキッチンの採用で、動線がまっすぐになり
奥の水回りとの往来も作業の邪魔にならず効率的です。
2階は主寝室と、将来間仕切りが可能な大部屋。
お子様の成長に合わせて使い方を変えられる間仕切りは、
生活スタイルの変化にも柔軟に対応できます。
各部屋の収納の他、大型のファミリークロゼットも存在、
限られたスペースを有効に使うことで、生活の妥協をひとつずつ減らしました。
交野市 O様邸
個性派3階建ては、狭小活かすアイデアハウス
大阪市|3階|28.40坪|ナチュラル
「事務所」「住居」二つの顔の3階建て
事務所と住居を、同じ建物に。
1階を事務所とすることで、来客などの際も
居住スペースのプライバシーはしっかり守られます。
白のガルバリウム鋼板をメインに使用した外観は、
木目と合わせてスマートながらも硬くなりすぎない印象に。
狭小ながらも、オーバーハングを大きくとったことで
居住空間を最大限に活用しています。
2階の階段スぺースは、LDKと区切ることができる
フルハイトのガラス扉が。インテリアのアクセントとしてもスタイリッシュです。
LDKの広さは23帖越えと、3階建てとしてはかなり大型で狭さは感じません。
洗面・脱衣スペースの明るさの秘密は、
天井に備え付けられた窓。通常は窓を設けることが
あまりない場所ですが、天窓とすることで気兼ねなく採光ができます。
「3階建て」「狭小」そんなワードに抱く
ネガティブイメージを、アイデアで払拭。
圧迫感なくのびのび暮らせる3階建てのご提案、
検討中の方のご参考になれば幸いです♪
大阪市 H様邸
のびのび暮らそう。迫力の2世帯住宅
枚方市|2階|95.77坪|ナチュラル
家族、仕事。過不足ない生活拠点
ご家族と親御様が暮らす2世帯住宅に、
一階部分に事務所スペース。インナーガレージもついて、
広大な土地を余すことなく使用した邸宅。
家族の暮らす家であること、2世帯住宅であること、
そして仕事の拠点でもあること。
それらの要素を兼ね備えつつ、なにも犠牲にはしません。
21帖もの広大なLDK、4枚引き違いの大きな掃き出し窓の外は、
人工芝による爽快な庭が望め、開放感を高めてくれます。
アクセントクロスには散りばめられたキャラクターが可愛い
商品を使用するなど、柔らかな印象をプラスしています。
リビングだけでなく、寝室や収納など様々な場所に
ユニークなクロスを採用しており、じっくり打ち合わせを重ねて
存分に施主様のこだわりを詰め込みました。
特にそれぞれの寝室ごとに採用するクロスを変えるなど
オシャレな中にも遊び心が伺えます。
水回りにも上位グレードのものを採用するなど、
妥協なき生活への追求が感じられるこちらのお家。
広々空間で、のびのび自由に暮らす。
そんなこれからの生活が浮かんでくるようなお家です。
枚方市 N様邸
石目のテクスチャが醸すラグジュアリ
枚方市|2階|61.02坪|モダン
デザイナーズハウスのような上質を
ホワイトオニックス調のフロアタイル。
大理石のテクスチャを使用したアクセントクロス。
モノトーンを基調としたこだわりのLDKは、
高級ホテルのようなラグジュアリな質感です。
もちろんLDKだけでなく、浴室・洗面などの水回りに至るまで、
徹底して白と黒にこだわったインテリアは、
住む人の先進性と美感を表すようです。
美しく仕上げられた内観のバランスを崩さないためにも、
扉にも黒を積極的に採用。特にリビング扉のフルハイトのドアは、
余計なラインを出さず収まりよくインテリアに調和しています。
枚方市 F様邸
豊かな収納で、スッキリ魅せるナチュラルモダン
枚方市|2階|39.62坪|ナチュラルモダン
スマートなお部屋は収納から
人気のホワイトオーク柄は、淡い色合いで優しい雰囲気。
フラットなキッチンで視界を遮らないスッキリ感も相まって、
お部屋の印象がパッと明るく、広く見えます。
そんなせっかくの清潔感のあるお部屋も、収納が少ないと見える場所に
物が溢れて、ゴチャゴチャして見えてしまいがち。
いつまでも新築のように見せるために必要なのは、
インテリアの工夫よりも適切な収納の大きさです。
玄関口には今や定番となったシューズクローク。
靴だけでなく、ベビーカーや折り畳み自転車、アウトドアグッズなど、
サイズが大きくて汚れやすいものを便利に収納できます。
キッチンには食料や飲み物の備蓄に便利なパントリー付き。
置くものによって高さを調整できる可動棚は、パントリーにはマスト。
2階には階段上を活用した収納に、大容量のウォークインクローゼット。
各居室の収納もしっかり扉付のクローゼットなので、
季節のものやあまり使わないものをすっきりと隠せます。
枚方市 T様邸
表情豊か、洗練のグレイッシュカラー
枚方市|2階|40.29坪|ナチュラル
優しいカラーと暮らす
有彩色をベースにグレーを足したグレイッシュカラーは、
その優しい色合いが控えめながらシックで、ベースとして合わせやすく飽きが来にくいことから、
インテリアだけでなく、髪色や衣服のコーデなど様々な場所でここ数年トレンドとなっています。
住宅においては、スモークしたようなくすみ感のあるナチュラルグレーが人気。
フローリングなど、お部屋のメインとなる色彩にグレイッシュカラーを採用することで、
大人びた雰囲気と、洗練されたモダンな風合いを強くしてくれます。
もちろん見た目だけでなく、生活のしやすさを念頭に各所に収納スペースを設けることで、
空間を無駄にせずに、片付けの手間や整頓の煩わしさを可能な限り解消。
いつまでも丁寧な暮らしを心掛けたくなるような家になりました。
枚方市 T様邸
ラテカラーの優しい風合いを我が家に
枚方市|2階|30.65坪|ナチュラル
淡い色使いが住み心地にも好影響
ナチュラルテイストといえば、木目を活かしたブラウン系が一般的。
でも、まるでミルクを混ぜ込んだようなホワイト系の淡い色合いは、
「ラテカラー」などと呼ばれ、個性派志向の方に人気を集めています。
白っぽいカラーがベースとなることで、部屋が広く見えたり、
清潔感を感じさせるような効果もあります。
また、無彩色である白はどんな色とも合わせやすく、
家具選びの際の悩みや、設置してからの後悔もなくなります。
「毛やホコリが目立ちやすいのでは」と、白ゆえのデメリットを
気にされる方も多いですが、近年はロボット掃除機などの登場で
お手入れの手間が減り、デザイン重視で自由にインテリアを選ぶ方も増えました。
洗面台には、アイカのスタイリッシュカウンターを採用。
ボウルの形やカウンターの色など、まるでオーダーメイドのように
自由なデザインを選べるのが人気の秘密です。
枚方市 建売
『北欧』×『和』 暖かみのジャパンディ
枚方市|2階|34.31坪|北欧
北欧ナチュラルに、和のテイストを
自然の暖かみと、ミニマルでシンプルな装飾が人気の北欧ナチュラルに、
ほのかに和の香るテイストをミックスしたことで、
日本人にも万人受けしやすい「ジャパンディ」(Japan + Scandinavian)。
無駄のないシンプルさに、単調さを打ち消すようなデザイン性。
和紙の素材感と木目を調和させたアイコニックな壁面ボードはその最たるもので、
こちらは吸湿・防臭などを備える機能性とデザイン性の高さ両方が魅力の
「エコカラット+」を贅沢に使用しています。
暖かみを感じさせるリビングには、コーディネーター厳選の家具を設置。
洗練されたデザインが人気の「関家具」製品からチョイスしています。
枚方市 建売住宅
気品と心地の2世帯ハウス
枚方市|2階|50.58坪|モダン/ナチュラル
2つの家族、2つの暮らし。
ご夫婦と、ご両親がそれぞれ2階と1階で暮らす、二世帯住宅。
血の繋がった家族でも、生活スタイル、好みのテイストは異なるもの。
であれば、当然それぞれの暮らしに合った家も、少しずつ違う形になるはず。
家づくり開始当初から、二つのご家族それぞれに分かれて、打ち合わせを開始。
本来、家全体をひとつの場所として「統一感」を大事にすることで、
家の持つキャラクターが確立されていくものですが、
あえてそれぞれの家族が「良い」と思えるものを詰め込んだことで、
1階と2階で大きくテイストの異なる、「二つの表情」ができました。
もちろんインテリアだけでなく、間取りからイチからじっくり話し合い、決める。
2世帯住宅だから、という妥協は、注文住宅には必要ありません。
枚方市 S様邸
「あったら便利」を、スペース使いで叶える
枚方市|2階|54.56坪|ナチュラル
日本の暮らしにピッタリ馴染む、イマドキ住宅
小上がりの畳スペースが印象的なリビング。スタディスペースとともに、造作棚でたっぷり収納も設けられているので、よく読む本などを置けばその場でくつろぎながら楽しむこともできます。
読書灯がわりの間接照明が、部屋の印象もグッと引き締めてくれます。
スペースの無駄を可能な限りなくし『あると便利』と感じるような工夫を随所に採用。
たとえば、洗面、脱衣所に設置する事が多いランドリーパイプは、2階ホールに設置。日当たりもほど良く、お客様に洗面を使って頂く際も気を遣わずに済みます。
ニッチの中のクロスは人気の「マリメッコ」コラボのパターンに。随所にデザイン性のあるクロスを使用することで、ワンポイントのオシャレさを加えています。
枚方市 S様邸
洗練されたホテルライク 気品の家
枚方市|2階|42.46坪|モダン
澄み渡る白のリビング
ホテルライクをテーマに、気品あふれるモダンな雰囲気でまとめたお家。
フロアを中心に清潔感のあるホワイトを基調としつつ、キッチン本体や下がり天井にブラックをセレクトしたことで、引き締まった雰囲気の空間を形作ります。
キッチン奥のパントリーには、あえてキャラクターのアクセントクロスを採用。モダンな中にも、冷たくなりすぎないよう「可愛らしさ」をプラスしています。
モデルハウスのようなカッコよさの中に、好きなモノやこだわりを加えたことで、個性と楽しさを演出、心躍るような生活の彩りを感じられます。
寝室はゴールドを差し込んだクロスに、上品な光が広がる間接照明がこちらもホテルライクな落ち着きを演出。ベッドボードとしても使える腰壁がデザイン性と利便性を両立させています。
枚方市 I様邸
スタイリッシュ・ナチュラル 温もりの家
枚方市|2階|34.20坪|ナチュラル
暖かみと、洗練の両立
全体のベースとなっている、ナチュラルテイストの大きな魅力は、なんといってもその「木の温もり」を活かした居心地の良さ。
こちらのお家では、そんな暖かみに加えて、アイテムやカラーのチョイスでスタイリッシュなカッコよさをプラスしています。
ガラス素材やブラックアイアンの使い方で、ナチュラルの良さを打ち消さずにモダンな引き締め感を加えることができます。
そのほか、通常モノトーンのインテリアなどに合わせられることの多い石目調のグレーカラーを、キッチンとカップボードに採用。
重厚感・上品さを加えています。
帰宅後の手洗い動線や、家事の流れを意識した動線づくりも、生活のクオリティを大きく向上させています。
枚方市
美・インダストリアルな家
枚方市|2階|30.34坪|ヴィンテージ
無垢材を贅沢に使った上質な空間。白をあえて排し、グレーをベースカラーとして使用した落ち着きの色彩。照明から、スイッチまで、細部に渡ってこだわりを追求。洗練されたインダストリアル、注文住宅ならではの個性的な空間が完成しました。
通常アクセントとしてチョイスすることが多い、グレーのクロスをベースカラーとしてお家全体に採用。無垢材の天然色と、シックな無彩色が調和することで、ヴィンテージ、かつモダンな仕上がりに。
さらにクロスだけでなく、巾木や笠木、窓枠まですべてをブラックで統一。空間にマッチしたアンティークな照明器具まで含め、コンセプトのはっきりしたインテリアはまるでデザイナー・ハウス。
大胆な吹き抜けを設けたリビングから、直接空間を繋げた2階のセカンドリビングも、多様な生活スタイルにしっかりと対応。スムーズになるよう考えられた家事動線はもちろん、ご家族の趣味を思い切り楽しめるような、さまざまなこだわりが詰め込まれた、渾身の一軒です。