注文住宅はアトリエクラッセ一級建築士事務所枚方スタジオにおまかせ!ーロフトー
2021/08/20
部屋の上部を空間にしたスペースをロフトと呼びます。ロフトを設けるには自治体の条件、建築基準法に定められた条件をクリアしないといけません。主に居室や収納として使われています^^写真は趣味部屋として、たくさんの漫画本を収納する空間としても使われていますね。そんな多様な空間に使えるロフトのメリットとデメリットのお話をさせて頂きます。
<メリット>
・部屋を広く使える
・デッドスペースを有効活用できる
・固定資産税を軽減できる(ロフトは建築基準法の条件を満たすことで階数に含まなくて良いとされています。通常、固定資産税は延べ床面積や基本的な構造を元に算出されます。そのため、部屋数や階数が増えると税金も高くなってしまいます。)
<デメリット>
・熱がこもり、夏は暑い
・天井が低いと使いにくい
・階段で昇り降りしないといけない
弊社ではご家庭のライフスタイルに合わせたプランニングやデザインをご提案いたします。
また、無料相談会のご予約も受け付け中です^^ぜひ、お気軽に資料請求・お問い合わせください!(^^)!