〖しだれ梅と椿まつり〗
2024/03/10
城南宮の『しだれ梅と椿まつり』をみにいって参りました
椿(神苑内・全域)
神苑入口から春の山、さらに平安の庭にかけて150品種・約400本の椿が次々に花開きます。
9月には、濃紅色が際立つ獅子咲きの「荒獅子」、10月には、中輪白色の「初嵐(はつあらし)」が咲き始め、そして、2月ごろには愛らしい真紅の藪椿「城南椿」など、また苔の上に落ちた”落ち椿”の景色も楽しめます。9月から3月の末にかけて神苑を彩る様々な椿の中からお気に入りを探してみてください。
しだれ梅と落ち椿
春の山のしだれ梅の梅林を通り過ぎるころ、”しだれ梅と落ち椿”の景色を楽しむことが出来ます。
うすべに色や白い色のしだれ梅、緑の苔の上に落ちた真紅の椿が織りなす自然のハーモニーは、見事なまでのコントラストを導き出し、今では 早春の京都を彩る、類い希な絶景として知られています。
以上、引用元:『しだれ梅と椿まつり | 城南宮 (jonangu.com)』
下の写真は、椿の根の部分です
境内には、松甫堂さんが販売しておられる『椿餅』がございます。
当日は、15時頃には売り切れておりました。
また付近には盆梅や金柑もありました。
それでは私が拝見した椿まつりとしだれ梅を掲載させていただきます。
撮影が下手なところご了承くださいませ。
最後までご覧いただき有難うございます
・引用元:城南宮WEBサイトより引用:しだれ梅と椿まつり | 城南宮 (jonangu.com)