どうしたい?総二階住宅「こうしたい!」
2026/01/07
こんにちは❗設計部です。2026 年も始まったということで、皆様理想のマイホームについて考えを巡らせていることと思います。家づくりについて調べていたら「総二階住宅」という言葉を耳にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?😊今回はその総二階住宅についてお話します☝️
総二階住宅とは・・
総二階住宅とは、1 階と2 階の床面積がほぼ同じ形の住宅のことを言います。部分的に2 階が小さくなる「部分二階住宅」と比べると、とてもシンプルな住宅といった印象があります。単にシンプル=手抜きというわけではなく、むしろ構造的には理にかなったつくりの住宅です。
総二階のメリット・デメリット
メリット
コストが読みやすい | 外壁面に凹凸がなく材料費や手間を省くことができるだけでなく、
上下階の壁や柱の位置も揃えやすく、見えない構造材の部分にまでコストカットが可能になります。 |
|---|---|
耐震性に優れる | 上下階で柱や梁の位置が揃っていることにより、建物全体のバランスが取れ、構造的にも安全性が向上します。
凹凸の多い複雑な形状の建物に比べて、地震に強い家を建てやすくなります。 |
防犯性が高い | 1 階部分の屋根である「下屋」を作らない構造の為、
侵入経路となる足場が少なくなり、防犯性能を高めることにも繋がります。 |
デメリット
外観デザインが 単調になりやすい | 凹凸の無い箱型の形状である総二階住宅は、外観が単調でシンプルになりがちです。
立体感がなく、のっぺりとした印象になりやすい点には要注意です。 |
|---|
→ しかし工夫次第で解消することは可能です❗例えば、外壁材を2 種類採用してツートンカラーにしたり、窓の形や配置にこだわると、外観がオシャレに変身します✨☝️
土地選びが難しい | 建築基準法に基づく「斜線規制」の適応により、建物の高さに制限がかかり、
そもそも総二階住宅を建てることが現実的に難しい土地も中にはあります。
複雑な形状の土地の場合に面積の無駄が発生してしまう可能性があります。 |
|---|
→ 弊社では、自社不動産部が土地探しをお手伝いします。ご希望のヒアリングから行いますので、ぜひご相談ください😊
まとめ
シンプルな見た目でありながら、中身は堅実。コストを抑えながら安全で暮らしやすい。それが「総二階住宅」です。メリット・デメリットをしっかり把握した上で、自分の理想の住まいのかたちのひとつとして検討していただければと思います❗😀
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