見落としがちな“ガラスの種類”を考える👆
2026/04/12
家づくりの中で、窓はかなり重要なポイントです。外の景色を取り込んだり、光を入れたり、空間の雰囲気を左右する役割があります。その中でも、意外と見落とされがちなのが「ガラスの種類」。今回は透明ガラスと型板ガラス(スリガラス)について、設計目線で紹介します👆
▪ 透明ガラス
透明ガラスは、シンプルに外がよく見えるのが魅力です。リビングやダイニングで使うと、外とのつながりが生まれて、空間が広く感じられます。ただその分、外からも見えやすいので、周りの建物との距離感や視線の抜け方はしっかり考える必要があります。カーテン・ブラインドを前提で考えるケースも多いですね。
▪ 型板ガラス
一方で型板ガラスは、光はしっかり入れつつ視線をぼかしてくれるのが特徴です。洗面やお風呂、トイレなどでは定番ですが、実はそれ以外でも使いどころがあります。例えば廊下や階段に使うと、光だけがふわっと入ってきて、柔らかい雰囲気になります。外の様子がうっすら感じられるくらいが、ちょうどいいこともあります👆
「光の入り方」や「外観のバランス」に加えて、ガラスの種類によって空間の感じ方や見え方は大きく変わってきます。同じ大きさ・同じ位置の窓でも、透明ガラスにするのか、型板ガラスにするのかで、得られる心地よさはまったく別物になるのです☝️
✓ しっかり外とつながるのはどこか
✓ あえて視線をコントロールするならどこか。
そういった視点で窓とガラスの種類を考えてみると、住まい全体の完成度もぐっと上がります。
気になる点や迷われる部分があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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