窓の建具表の見方を分かりやすく解説💡チェックしたい5つのポイント
2026/07/07
家づくりの打合せで渡される「建具表」。数字や記号が多く、「どこが何のことなの?」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。窓の建具表には、窓の種類やサイズだけでなく、設置高さやガラスの種類、シャッターの有無など、住み心地に関わる大切な情報が記載されています👆今回は、建具表を見る際に確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。
目次
①窓の種類
建具表には、窓の種類が記載されています。代表的なものには、
・引違い窓
・縦すべり出し窓
・横すべり出し窓
・FIX窓(開かない窓)
・上げ下げ窓 などが挙げられます。窓の種類によって採風性や使い勝手、お部屋の印象が変わるため、希望通りの窓が採用されているか確認しましょう😊
②幅・高さ(窓サイズ)
窓のサイズは、「16505」のような数字で表記されます。例えば「16505」の場合、
・165:幅(約1,650mm)
・05:高さ(約500mm)を表しています。窓のサイズは採光や風通しだけでなく、外観デザインにも影響するため、イメージ通りの大きさになっているか確認しておきましょう😊
③設置高さ
建具表には、窓の設置高さも記載されています。多くの場合、「FL+2000」のように表記されます。
FL(Floor Level)とは室内の床の高さを基準とした寸法のことで、「FL+2000」は窓の上端が床から2,000mmの位置にあることを表しています。
窓の設置高さによって、室内に入る光の量や景色の見え方、家具の配置のしやすさが変わります。また、外観デザインにも影響するため、サイズだけでなく設置高さも確認しておくことが大切です⚠️
④ハンドルの種類・
シャッターの有無
建具表には、窓の仕様も記載されています。例えば、ハンドルの種類では、
・オペレーターハンドル
・カムラッチハンドル
また、シャッターについても、
・シャッター付き
・シャッターなし が記載されています。ハンドルの種類によって窓の開閉方法や操作性が異なり、シャッターの有無は防犯性や台風対策にも関わるため、希望する仕様になっているか確認しておきましょう👆
⑤ガラスの種類
最後にガラスの種類。ガラスの種類も建具表に記載されています。主な種類は、
・透明ガラス
・型板ガラス(曇りガラス) です。
透明ガラスは景色を楽しめる一方、視線が通りやすい特徴があります。
型板ガラスは光を取り込みながら視線を遮ることができるため、浴室やトイレの窓によく採用されます。
まとめ
建具表は一見難しく感じますが、確認するポイントはそれほど多くありません。「窓の種類」「サイズ」「設置高さ」「ハンドル・シャッター」「ガラスの種類」の5つを押さえておけば、図面の内容を理解しやすくなります😀
打合せの際は平面図だけでなく建具表もあわせて確認し、理想の住まいづくりに役立てましょう。
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