草刈りday
2024/01/15
ペンを持って家を設計し、トンカチ持って家を建てる。
・・・だけでは済まないのが仕事というもの。
時には、鍬や鉈に持ち替えて草を刈らなければならない日もあります。
夏の間に栄華を極めた空き土地の雑草。自社で販売・管理する土地なので、藪のようでは見栄えが悪いだけでなく、近隣の方のご迷惑になることもあるので、定期的に刈らなければならないのです。
もちろん、専門の業者に依頼するという手段もあるのですが、そこはツバキ工務店の行動力、手の空いたスタッフで集まって、午前中いっぱいを使って草刈り大会の開催です。
なんでもそつなくこなす工務の河本さん。
草刈りマッシーンの扱いも様になっています。
ちょい腰がへぴってる営業の有馬くん。
寒空の下ですが、晴れていたこともありちょうどいい気温でよかったですね。
夏にやると命がけですからね。ふつうにシねる。
がんばって刈ったから、早く買い手が決まるといいなぁ