〖暖かなピンクとブルー〗桜とネモフィラ✿❀

こちらの記事は、桜とネモフィラのお花を見に行った際の記事でございます。

こんにちは！

各地で桜が咲いていますね🌸

桜の花は、花が散って数か月後の7～8月には葉の付け根に花芽をつけ、翌年に咲く花の準備を始めるそうです。

その後、花芽を持った状態で休眠し、秋に葉が落ちて冬の寒い空気にさらされると徐々に眠りから覚めるそう。気温が高くなるにつれて花芽が大きくなり、春に花を咲かせるのだそうです。桜の開花から散るまでの期間は約２週間前後で、一般的には満開から１週間程度で花が散るとのことです。

桜に関することわざをご紹介いたします。

〖明日ありと思う心の仇桜〗

桜がいかに儚い存在であるかを喩えたお言葉だそうです。

美しく咲いている花が散ってしまうかもしれないという意味のことわざです。

世の無常さを表現する言葉であると同時に、せっかくの機会を損失することがないようにしようという意味を持っています。様々なお花見の形があり楽しみ方もたくさん見つけることができるはずです。

以下引用元：ネモフィラ祭り 100万株の青い花｜大阪まいしまシーサイドパーク (maishima.com)

ネモフィラとは

北アメリカ原産のムラサキ科ネモフィラ属の一年草で、
和名を瑠璃唐草（るりからくさ）といいます。
草丈は約20cmほどで、細かく枝分かれし　横方向に広がりながら、青空のような綺麗な花を咲かせます。
鮮やかなプラチナムブルーに一面が染まり、海と空の青が織りなす絶景をお楽しみください。

ネモフィラの花言葉

「可憐」「清々しい心」「どこでも成功」

英名

Baby blue eyes（赤ちゃんの青い瞳）

引用元：ネモフィラ祭り 100万株の青い花｜大阪まいしまシーサイドパーク (maishima.com)

可憐な印象のネモフィラは群生すると一面が青く美しい姿になり素敵なお花です。

青い空と緑とネモフィラと桜と海のコラボレーションな写真をご紹介いたします。

最後までご覧いただき有難うございます！

別のコラムでは、内装のご計画の為の記事を投稿しております。

お家をご計画する際のご参考になれば幸いでございます。