リフォーム物件のクロスの選び方|後悔しない3つのコツ💡
2026/08/21
こんにちは!アトリエツバキ リフォーム担当のインテリアコーディネーターです!
家づくりの打ち合わせで楽しみな時間のひとつが、壁紙・クロス選びではないでしょうか👆リフォーム前のお部屋から印象をグッと変えてくれる一方で「既存の建具等と色味が合っていなかった」と後悔につながるケースも少なくありません。
今回は、リフォームを担当するインテリアコーディネーターの視点から、失敗しないクロスの選び方を3点ご紹介します。
① 今ある床や建具との色の相性を確認する
② 下地の状態に合ったクロスを選ぶ
③ サンプルは大きなサイズで確認する
既存のものとの相性が大事!
①今の床や建具との
相性を確認する
リフォームでは、床や建具をそのまま活かし、クロスだけを貼り替えるケースが多くあります。そのため、クロス単体で選ぶのではなく、既存の床材やドア、巾木などとの色の相性を確認することが大切です。
弊社では、どの建材が既存のままで、どの建材は新しくなるのか、最終の仕上がりをお客様ときちんと確認しながらクロスのご提案をさせていただきます!
またマンションなどの物件の場合、見落としがちなのが点検口などの枠の色です。クロスを張り替えても、壁にある樹脂の枠はそのまま残ってしまうので、経年変化した樹脂の色も加味してクロスの色を選びましょう。
△施工前:トイレ背面に残る予定の樹脂枠
リフォームする前にまず、リフォームする物件の全部屋の各アングルの写真を撮っておく、または色味サンプルを実際にお部屋で見てみる、といった対策をしましょう!こうすることで、クロス選びの際に「あそこの色はなんだったかな?」と迷ったり、「ここはこんな色だったか!」と後悔することもなくなります😊
▼大事なポイント
・既存の床材やドア、巾木などとの色の相性を確認する
┗ 弊社ではインテリアコーディネーターが一緒に確認し、色選びのサポートをいたします!
・物件を購入しリフォームの場合、現地で全てのお部屋のお写真を撮っておく
・すでに住んでいるお家の場合、クロスのサンプルを実際にお部屋で確認してみる
しっかり相談して決めましょう
②下地の状態にあった
クロスを選ぶ
リフォームでは、長年使用した壁の下地に凹凸やひび割れ、継ぎ目などが残っていることがあります。その状態で薄いクロスを貼ると、下地の凹凸が目立ってしまう場合も🤔もちろんクロスを貼る前にパテなどで下地処理を行いますが、リフォームの場合それでも多少凹凸が残ることがあります。
そのため弊社では、リフォームにも適した厚みのあるクロスを標準採用しております。下地の状態によっては、厚みのあるクロスや表面にエンボス加工(凹凸模様)のあるクロスを選ぶことで、気になる部分をカバーしやすくなるので、施工会社さんとしっかり相談しましょう。
△施工前
△施工後
下地にあったクロスでキレイな仕上がりに✨
出来るだけ大きなサンプルを
③サンプルは大きな
サイズで確認する
クロスは、小さなサンプルで見る印象と、実際に壁一面へ貼ったときの印象が大きく異なります。特に濃い色は広い面積になるとより存在感が増し、淡い色はさらに明るく感じられることがあります。そのため、できるだけ大きなサイズのサンプルで確認するのがおすすめです。
アトリエツバキではお打合せの際に、候補を選んでいただければコーディネーターがクロスサンプルを手配いたしますのでご安心ください👆
また、自然光が入る昼間と照明をつけた夜では見え方も変化します。実際の生活に近い環境で色や質感を確認することで、「思っていたイメージと違った」という失敗を防ぐことができます。
以上、リフォームの際に後悔しないために気を付けるポイントを3点ご紹介いたしました。
他にも素敵なリフォームのポイントをブログにしているのでぜひご覧ください!
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