LDK、何帖あれば広い︖“広く感じる家”の作り方👆
2026/09/11
こんにちは!お家づくりをされている方から、「LDK は何帖くらいあれば広いですか?」とご質問をいただくことがあります。せっかくお家を建てるなら、広々としたLDK にしたいですよね😊
18 帖?20 帖?22 帖?・・・間取りを見ていると、ついつい「○帖」という数字が気になってしまいます。もちろん、LDK の広さは大切です。でも実は、LDK は「何帖あるか」だけで広さが決まるわけではありません。同じ18 帖のLDK でも、広く感じるお家もあれば、少しコンパクトに感じるお家もあります。
今回は、そんな「広く感じるLDK」をつくるためのポイントをご紹介します♪
広いと感じる広さって?
そもそも、
LDK は何帖あれば広い?
まず気になるのがここですよね🤔
「18 帖だと狭い?」
「20 帖あれば十分?」
「できれば22 帖くらい欲しい!」 など、いろいろなご希望があると思います。
ですが、実際にはご家族の人数や暮らし方、置きたい家具などによって、ちょうどいい広さは変わってきます👆例えば、同じ20 帖のLDK でも
◖大きなソファを置くのか。
◖6 人掛けのダイニングテーブルを置くのか。
◖キッチンをアイランド型にするのか。
◖収納をどれくらい設けるのか。 それだけでも、空間の感じ方は変わってきます。そのため、「○帖あれば広い!」と一概に決めるのは、実は難しいんです。
では、どうすれば実際の広さ以上に「広いな」と感じるLDK になるのでしょうか?ポイントをご紹介します❗
ポイント① 視線が抜けるようにする
広く感じるお家で大切なのが、「視線👀の抜け」です。
例えば、リビングからダイニング、その先の窓まで視線が抜けていると、奥行きを感じやすくなります。
反対に、途中に壁や家具などがあると、そこで視線が止まってしまいます。同じ広さでも、見える範囲が違うだけで印象が変わるんです💡
間取りを考えるときには、「この場所から何が見えるかな?」と、実際に暮らしたときの目線で考えてみるのもおすすめです。
ポイント② 窓の取り方を工夫する
LDK の開放感をつくるうえで、窓も大切なポイントです💡
大きな窓を設けることで、外の景色とLDK がつながり、より広く感じることがあります。特に、お庭やウッドデッキなどを設けている場合は、室内と外とのつながりを意識すると◎🤩❗
ただし、「窓は大きければ大きいほどいい!」というわけではありません。外からの視線や日当たり、家具の配置なども考えながら、そのお家に合った窓を計画することが大切です。
ポイント③ 天井を少し高くしてみる
「もっと開放感が欲しい!」という場合には、天井の高さを変えるのもひとつの方法です。💡
例えば、勾配天井や吹き抜け、高天井など。床面積を増やさなくても、上方向に広がりができることで、LDK の印象が大きく変わります。特にリビングの一部分だけ天井を高くするなど、メリハリをつけるのもおすすめです💡「広いLDK にしたいけれど、床面積をどんどん増やすのは難しい……」という場合にも、こうした工夫が活きてきます♪
ポイント④ ハイドアですっきり見せる
以前のブログでもご紹介した「ハイドア」も、空間をすっきり見せる方法のひとつです✨
一般的な室内ドアは、ドアの上に壁が残ります。一方、天井近くまで高さのあるハイドアにすると、縦方向のラインがきれいにつながります。ドアの存在感が少なくなることで、空間全体がすっきりとした印象になります。
「ホテルライクな雰囲気にしたい」
「できるだけシンプルに見せたい」 という方には、ハイドアもおすすめです❗
ポイント⑤ 家具を置いたところまで考える
最後に意外と大切なのが、家具の配置です。
「LDK を20 帖にしたから大丈夫!」と思っていても、実際にソファやダイニングテーブルを置いてみると、「思っていたより狭い……」となってしまうことも🤔特に大きなソファやダイニングテーブル、テレビボードなどは、LDK の印象を大きく左右します。そのため、間取りを考えるときには、
「この場所にソファを置く」
「ダイニングテーブルはこのくらいの大きさ」 というところまでイメージしておくことが大切です⚠️
家具を置いた後に、家族がどこを通るのか、ソファに座ったときにどこまで見えるのかなどもイメージしてみましょう。「ここにソファを置いたら、思ったより通路が狭くなってしまった……」なんてことにならないように、家具の大きさや配置まで考えて間取りをつくることが大切です☀️
心地よく暮らせる家づくり
「広いLDK」ではなく
「広く感じるLDK」
ここまで、LDK を広く感じるためのポイントをご紹介しました😀
LDK を広くしたいと思うと、ついつい「あと何帖増やせるかな?」と考えてしまいますが、もちろん、ゆとりのある広さを確保することも大切です。
でも、実際に暮らしてみると、広さだけではなく「視線の抜け」や「家具の配置」、「天井の高さ」などによって、空間の感じ方は大きく変わります。同じ18 帖でも、広く感じるLDK もあれば、家具を置くと少し窮屈に感じるLDK もあります。だからこそ、間取りを考えるときには、「LDK を何帖にするか?」だけではなく、「その広さで、どうしたら心地よく暮らせるか?」ということも大切にしてみてください。
家族が集まるLDK だからこそ、数字だけではなく、実際の暮らしをイメージしながら間取りを考えてみるのがおすすめです♪これからお家づくりをされる方は、ぜひ「広さ」だけでなく「広く感じる工夫」にも注目してみてくださいね👆🤩
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